飼い猫が病気になってしまった

猫は比較的我慢強い性格をした動物であるので、実際にはかなり痛みやつらさがあったとしても、かなりギリギリになるまで表に出すようなことはしません。

ですのでもし自分の飼猫が急にぐったりとしてしまったり、呼んでも反応なくうずくまってばかりいた場合には相当の病気になっていることを覚悟した方がよいでしょう。

私自身、今から少し前にそんな愛猫の突然の病気にかなり驚いた経験があります。

ほんの昨日まではとても元気に食べたり遊んだりをしてきた猫が、ある日呼んでもほとんど反応をせず、大好きなおやつを見せてもじっとうずくまるばかりで塞ぎこんでいたりしたのです。

以前よりそうした症状は何らかの危険な病気の可能性があるというふうには聞いていたので、まさかとは思いつつもすぐにキャリーバッグに乗せていつも行っている動物病院に向かいました。

ちょっとのことでもかなりの医療費が

いろいろと検査をしてみたところ、どうも肝臓に何らかの病気がでているらしいということがわかりました。

本来なら猫が肝臓の病気にかかったときには回復は難しく、そのまま数日で亡くなってしまうということもあるそうですが、幸いにして私のうちの猫の場合には発見が早かったのと治療が身体にあっていたのか少しずつですが回復をしていき、なんとか再び日常生活が送れるレベルにまでなることができました。

ただ回復までに何度も点滴や注射、投薬をしていかなくてはいけなかったので全快までにかかった医療費は大変に高額で、総額で6~7万円くらいはかかってしまいました。

それで回復をしてくれたから良かったですが、猫によってはそこまで手を尽くしても結局もって1ヶ月くらいしかもたなかったということもあるようなので飼い主さんは頭に入れておいておらいたいです。

私の場合はいろいろ周囲のすすめで病気がわかる少し前からペット保険に加入してたおかげもあってそこまで負担を感じることはありませんでした。

でももし保険未加入のときに同じ病気がわかっていたら「なんとしても助けてください」と強く動物病院にすぐにお願いできたかというとちょっと自信がありません。

ネコを飼っているなら保険に早いうちから加入しておくことを強くおすすめしたいです。

うちのように肝臓の数値が相当悪くなってしまったいたり、またネコではよくある腎不全にかかってしまったりすると、ネコの年代にかかわらず治療にかかる総額は10万円近くにまでなってしまうこともざらです。

人間の保険もそうですがネコ向けの保険も病気になってからでは加入をすることはまずできません。

保険に加入をしていなかったために事前にかかる治療費を提示されたときに気持ちが引いてしまい、どうするかためらっているうちに病状が悪化してしまうなんてこともありえます。

病気によっては外科手術をして100万円近くなんてこともあるので、大切なネコを助けるためにもぜひ検討してみてください。