ペット飼育で起こるトラブル

ペットを飼育する間には必ず何らかのトラブルが起こります。
犬や猫は賢い動物ではありますが、人間と全く同じように身の回りにあるものの役割を認識してくれるわけではないからです。

現在猫の飼育は室内で行うことが推奨されていますが、これは交通事故や感染症にあう可能性を低くすることができるからです。

しかし室内で飼育しているからといって完全に安全であるかというとそういう訳ではなく、時に予想もしていなかった事故や病気になってしまうことがあります。

室内で起こりがちなトラブルとしては、飼い主からの踏みつけや、電気コードのかじりによる感電事故、また異物誤飲といったようなものがあります。
さらに室内にいるから病気にかかる心配がないというわけではなく、季節の変わり目に猫風邪をひいてしまったり、食生活が原因の内臓疾患にかかってしまうこともあるのです。

猫を飼育していくとトラブルによるケガや病気は避けられないものであると言えます。
完全に予防をするというよりは、そうしたことが起こったときのために対策を考えていくということが大切です。

以下の項目からは猫を室内で飼育する時によくあるトラブル事例について説明をしています。
予防対策や起こった時にとるべき対策についても説明しているので、参考にしてみてください。

*病気になったとき
*雌猫が陥る子宮蓄膿症
*ばい菌の侵入に注意!外耳炎
*誤飲に注意!

ご近所トラブルにも注意

猫に関するトラブルは病気やケガだけではありません。
近年ではペット不可の物件で勝手に猫を飼育するなど、近隣住民や家主と深刻なトラブルになることもよくあります。

飼い主にとってはかわいいペットであっても、興味のない人にとっては悪臭や害虫のもとになる迷惑な存在と見なされるかもしれません。
猫に限らずペットを飼育していくときには、飼い主とペットだけではなく、周囲の人にとっても快適な生活になるように配慮をしていくことが大切です。