ロシアンブルーの性格は?

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美しく気品ある猫、ロシアンブルー

ロシアのアルハンゲリスク港というところで生まれたといわれているロシアンブルーは、アルハンゲルキャットとも呼ばれていています。
勿論この地名によるものです。

ロシアンブルーのルーツは、ロシアの商船にあるといわれており、その商船にのってイギリスにわたった猫が北欧やイギリスのブリーダーたちに交配されて作出されてといわれています。
ショーに登場したのはかの有名なクリスタルパレス、そこではArchangelCatとして登場してたのです。
その後、1900年代になってイギリスで登録され、ここでロシアンブルーという名になったと記録されています。

実は第二次世界大戦後、非常に数が少なくなり、何とかしないと・・とブリーダーたちがシャムと交配させ、体型がここでややぽっちゃりとなりましたが、その後、スカンジナビア半島などにいたロシアンブルーと交配し、今のスリム体型に戻ったということです。
長毛のロシアンブルーもまた美しい猫ですが、この猫はネベロング、薄霧のような猫というロシア語の意味を持っています。

美しいロシアンブルーの性格は温厚

クールで猫らしい印象を持っているロシアンブルーですが、非常にとおとなしく飼いやすい猫です。
飼い主の言うことをよく聞いてくれますし、甘えん坊で飼い主の横にチョコンと座っているような猫だといいます。

まためったに鳴くことがなく、鳴いても小さい声で迷惑にならないと猫です。
一人暮らしで集合住宅に暮らす人で、猫を飼っていい環境なら、ロシアンブルーは最適な猫といってもいいと思います。

ロシアンブルーのカラーは

ロシアンブルーの被毛はブルーだけが認定されており、シルバーがかったブルーの美しい被毛こそ、ロシアンブルーです。
シャルトリュー、コラットと並びロシアンブルーは、ブルーキャット御三家といわれる猫になります。

目の色もグリーンのみと認定されているので、ロシアンブルーはシルバーブルーの被毛で、ソリッドパターン、それに加えて目がグリーンじゃないと認定されないということです。
体長は30㎝から40㎝位、体重は3キロから5キロ、一般的な猫とそう変わらない猫で、活発に動くことが少なく、静かにしている事が多いので、基本的に肥満に注意が必要になります。

寿命は通常猫は15年ほど生きてくれる猫が多いのですが、ロシアンブルーは10年から12年と少し短命です。
ただ飼い方などにもよりますし、飼い主さんが愛情をこめて健康管理にも気を使い、大切に育てていくことで平均よりもずっと長生きしてくれるロシアンブルーもいます。

耳がとがって大きく、口元がにやりとしているような印象で、これがロシアンスマイルと呼ばれロシアンブルーの表情として有名です。
ニヒルににやっと笑っているように見えて、それがまたこの猫をクールに見せているといいます。