ペルシャの性格は?

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ペルシャ猫は猫界の王様

長毛で美しくふわっとやわらかそうなペルシャ猫は、昔から猫界の王さまと呼ばれており、ショーの中でも非常に活躍してきた猫です。
大きな体はその被毛に覆われていて、存在感たっぷり、美しい猫として有名でもあります。
ペルシャ猫は非常に温和でマイペースな猫、人と生活する猫としてもとてもいい猫です。

身体が大きい猫なので通常サイズの猫と比較しても活発に動き回るということが少なく、落ち着いているという印象があります。
構いたいという飼い主さんもいると思いますが、かまってほしい猫というよりは、静かにそばにいるのが好きという猫なので構い過ぎるとストレスです。

構われることが好きじゃないし、静かな空間を好むので、子供が苦手で子供の声や足音がすると隠れてしまうこともあります。
鳴き声も非常に小さく、本当にそれで鳴いているの?と思うくらいですし、鳴くことが少ない猫なので集合住宅で飼う場合にもそれほど気を使わずに済む猫です。
一人暮らしで猫を飼いたいという人にペルシャはとても飼いやすい猫になると思います。

ペルシャ猫の歴史は古い・・かなり古くから存在していた

ペルシャ猫は歴史がかなり古く、古代から存在していたといわれている猫です。
記録をみると1500年くらいには存在しているとされているのでかなり古い猫ということがわかります。
1620年、長毛種の猫がヨーロッパに渡ったという記録も残っており、この猫のいずれかがペルシャの祖先ではないかといわれているのです。

長毛種の猫は古くから存在し交配を何度も繰り返してきたことで、今のようなキュートな容姿を得たといわれています。
ブリーダーが計画的に交配をすすめたのは、1800年代からですが、その後、1800年後半になって世界的なキャットショーに登場、そこで一躍人気となったペルシャは、現在もその人気をそのままに、ファンがとても多い猫なのです。
さすが、猫の王様といわれるだけあり、歴史も古く堂々としています。

ペルシャの見た目、その特徴とは

カラーはブラック、ホワイト、レッド、ブルーなど多種あり、多くのカラーが認定され手いるようです。
首回り、尻尾周りの被毛が特に多いという特徴があり、それほど体重が多いわけではありませんがどっしりした印象になっています。

瞳の色は毛の色によって異なっていて、サファイアブルーにしてもグリーンにしても本当に美しい色を持っている猫です。
とても可愛い猫なのですが、注意点が一つ、それは肥満になりやすい猫なので食事の管理が必要ということになります。

それほど多く動く猫ではなく猫の中で活発といえる子ではないのです。
そのため、食事の管理をうまく行わないと太ってしまう子もいます。
特にオスは去勢後、太る子も多いので注意が必要です。