ヒマラヤンの性格は?

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穏やかでおとなしいのんびり屋の愛すべき猫「ヒマラヤン」

ペルシャ猫のように丸いからだと丸い目、鼻ぺちゃで愛嬌たっぷりの顔、非常にかわいいお人形のような猫がヒマラヤンです。
丸いアウトライン持っている輪郭も、丸く印象的なブルーの瞳も、ヒマラヤンの大きな特徴となります。

顔のタイプについてはエクストリームというタイプとトラディショナルというタイプがあり、ショーに出てくるヒマラヤンはみんな、一層鼻ぺちゃで目がくりくりと大きな子です。
愛すべきこの猫は、被毛の色がヒマラヤに暮らすヒマラヤウサギに似ているということで、ヒマラヤンと名付けられたのですが、ヒマラヤとは全くの無関係で、お先祖はペルシャとシャムの祖先をもち、イギリス、アメリカで作出された猫になります。

ヒマラヤンの歴史、ルーツを知っておきたい

猫の血統を認定する有名な団体のCFAでは、ヒマラヤンはペルシャと別品種ではなく、ペルシャの一種、バリエーションとして扱っている猫です。
しかし、TICAではヒマラヤンはペルシャと別品種扱いをしています。
ただ、元々ペルシャとシャムを交配させて作出しようとしていた猫なので、gosennzosamatonaru ペルシャ猫は大いに関係しているのです。

イギリスとアメリカの両方で、同時期にヒマラヤンを作る交配が行われており、1955年にはイギリスで、1957年にはアメリカでも公認され、血統として世界に広まっていった猫になります。
イギリスでは、シャムの中でもクメールと呼ばれるシャムとペルシャのハイブリッドが1950年代までいたとされ、アメリカは基礎猫がシャムと長毛黒猫の交配を何度か調整したことで作出していて、アメリカとイギリスではヒマラヤンといっても元が違うということです。

ヒマラヤンの性格はおっとり

のんびりしていて猫の行動というよりも静か、おとなしい猫なので、初心者の方にも飼うことが可能な猫といわれています。
愛情が強く物静か、という点はペルシャの特性を強く持っているようです。
めったに鳴くことがなく、静かな子なので集合住宅でも買うことができ、温和で優しい猫なので、癒しになることは間違いないと思います。

くりくりした目でじっと見つめて甘えてこられると飼い主さんはメロメロです。
長毛種で被毛がかなりが長いタイプなので、毛玉にならないように朝晩、ブラッシングをしっかり行うこと、またコーミングも行うことが必要になります。

動きが少ない猫なので、ブラッシングやコーミングを行うことで血液の流れをよくすることにもつながり、ヒマラヤンの健康管理にもなることです。
ブラッシングをすることで清潔にもなるのでこまめに行う事が求められます。