アメリカンショートヘアーの性格は?

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日本でも大人気の猫、アメリカンショートヘアーの魅力

丸くてキュートな顔、大きな瞳、とてもかわいくて魅力あるアメリカンショートヘアですが、その丸い顔とあごは、ねずみや蛇たちと常に戦ってきた猫だからこその形です。
その戦いの後を体のあちこちに残しています。
独特な模様を持ち、美しいその模様こそアメリカンショートヘアの特徴で、カラーは70色以上あるといわれるほどに多いのです。

日本の三毛猫のような色合いの子もいますし、黒っぽさが強い子もいて、固体によってそれぞれが魅力を持っています。
しなやかな体と俊敏な動きをもち、日本ではアイドル的に人気の高い猫ですが、アメリカなどの英語圏の国では、マウサー「mouser」という異名を持ち、この意味はねずみ取り動物という意味なのです。

被毛は厚く短く密生して生えている

アメショーの被毛は非常に厚くまた短毛で密集しています。
これは長い間、戸外の生活をしてきた証拠でその環境に潤の須売るために、このような被毛を持っているのです。
湿気、寒気、また皮膚を怪我から守るという役割を持っています。

非常に美しい柄のアメショーは、陽気、明るく、冒険が大好き、好奇心旺盛な固体もおいのですが、中にはおっとりしたおとなしい子も多いのです。
非常に頭のいい猫なので、しつけなどもしやすく、猫を飼う事がはじめてという人も、猫の魅力を存分に知ることが出来る猫だと思います。

アメリカンショートヘアーの歴史を知りたい

今から400年ほど昔、イギリスからアメリカにビューリタン(イングランド国境界の改革を唱えたというキリスト教のプロテスタントの大きなグループのこと)が渡ったとき、同行したといわれている猫がアメリカンショートヘアーです。
このとき、ペットという存在でアメリカにわたる航海に連れて行かれたのでなく、そう、ネズミ捕り、蛇退治のために連れて行ったとされています。
非常に実用的な猫だったのです。

1906年にあって、ドメスティック・ショートヘアーという名称で登録されたのですが、このドメスティックという意味、つまり、国内の、国産のという意味を持ちつつも、雑種というイメージがついていたので人気はなかったといいます。
その後、1950年になってアメリカでショートヘアーブリーダーたちが交配を行い、名前がアメリカンショートヘアーと変わったことで人気が高まったようです。
英語圏では未だにマウサーと呼ばれることが多い猫ですが、日本ではアメショーが一大ブームとなり、猫を飼うならアメショーがいいというくらいに人気が高い猫となっていた時期もあります。

現在も非常に人気があり、固体によってちょっとつぶれ気味な鼻だったり、目がちょっと離れ気味になっているのもかわいいと魅力は尽きないようです。
キュートさを美しい模様を持っているアメショーは今も高い人気を誇っている猫といえます。