迷子防止にも!首輪でおしゃれしよう

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猫につける首輪の役割

飼い猫がそうでない猫かを見分ける時には、まず首輪をしているかどうかで判断されます。
以前までは猫は屋外で飼育をする家庭が多かったことから、飼い猫であるということを示し間違って保健所に連れて行かれないようにするために、必ず首輪をつけておくことが常識になっていました。

しかし現在では室内飼育が基本になっているので、必ずしも首輪をつけなくてもよいというふうに考える飼い主さんが増えてきています。
猫に首輪をつけることを「かわいそう」と言う意見もありますが、飼い猫を飼育していく時には室内飼育か室外飼育かに関わらず、できるだけ常に首輪をつけておくことをおすすめします。

猫の場合、犬と異なり飼育をするにあたって自治体に登録をする必要がありません。
犬は自治体に登録をするとその場で迷子札が配布されるので、それをつけておくという方法が取られますが、猫の場合は完全に飼い主さんの任意になります。

そうしたことが「首輪不要論」につながっていくのかも知れませんが、だからこそしっかり飼い主さんには首輪の重要性を理解してもらいたいところです。

猫にとっての首輪はIDタグとしての役割の他、猫の見た目をかわいくしてくれるという楽しみもあります。
市販されている首輪には飼い主の連絡先を示すための記載部分がついているので、必ずそちらを記入して装着させてあげるようにしてください。

IDタグとして装着しておくことにより、万が一の脱走時や自然災害によって迷子になってしまったときに、速やかに飼い主さんに行き先が連絡されるようになります。

サイズなど選ぶ際に気を付ける点

猫に長くつけてもらう首輪を選ぶ時に、もっとも重要なのはサイズです。
実際の首周りよりも2~3cmくらい大きめのものを選ぶと良いでしょう。

子猫は成長が早いので、毎日サイズをチェックして苦しそうにしていないか見てあげるようにしてください。
また、毛量の多い猫種はきつめの首輪がついていると、そこから抜け毛の原因になってしまいます。