犬だけじゃない!人気の猫用ウェア

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猫用の洋服の選び方

SNSなどを見ていると、飼い猫にとても可愛らしい洋服を着せている飼い主さんの様子をよく見かけます。
人間のようにコスプレをしている猫は見ていてとても楽しいものですが、あまり長時間服を着せているのは猫にとってストレスになるのでちょっと注意が必要です。

猫用ウェアにもたくさんの種類があり、おしゃれなフリフリのものもあれば、スポーティーに体に密着しているものもあります。
猫に服を着せるというのは飼い主さんが飼い猫を可愛く着飾ってあげたいということが動機になっていると思いますが、そうした目的の場合はある程度満足をしたら脱がしてあげましょう。

その一方で、猫の健康管理のために洋服が役立つこともよくあります。
例えば術後で皮膚を保護する必要があったり、高齢などで体温管理が難しくなった猫に対して防寒目的で着せてあげるような場合です。

猫に洋服を着せる時には目的に応じて使い分けるようにして、おしゃれ目的の洋服はあまり必要以上に長く着せないようにするのがポイントになります。

フリフリな装飾が多い洋服の場合、長く着たままになっていると噛みちぎって誤飲をしてしまったり、移動をするときに引っかかったり踏みつけたりして、ケガをしてしまう可能性があります。

着せる際の注意点

猫の手術後に傷口を舐めないように着せるウェアを「ガードスーツ」と言います。
こうした猫の体を守るためのウェアはぴったり体型に密着していることが多く、猫の自然な動きを妨げることがありません。

特に病気でなくても、そうした体の動きを妨げない種類の洋服なら猫に着せていても問題はないでしょう。

ですがずっと猫にウェアを着せていると、自分で毛づくろいをすることができないことによるストレスを感じてしまうことにもなります。
また、常にウェアを着ていると自分で体温調節せずに過ごすようになってしまうので、結果的に体調を崩しやすくなってしまう危険性もあります。